納得のお尻と太もも

ぐちゃぐちゃ塗ってたのが完成しました、ここまでやるならちゃんと線画も清書したほうが良かった気がしないでもない


ピクシブにあげているものとほぼ一緒なんですが、こいつは画面処理を１つ飛ばしたものです
個人的にはこっちもいいんですが・・・どこが違うかわかるかなー？

この動画だけでVP2の全てがわかる！（大嘘

ネタバレ全開なので気にする人は見ないでくださいね
本編アリーシャはこんなに黒くないです




久しぶりにVP2をやった中の人です

買った当初のデータはラスダンで放置プレイ中だったのでさくっとやったんですが
相変わらず色々入れすぎるとグダってしまう典型のようなゲームでしたね

戦闘自体は悪くないし、アリーシャも可愛い
主軸のラブストーリーの空気がＶＰ１と違いすぎるのは・・・まぁそういうのもありだと思います

ラスト周辺のあのストーリーとエインフェリアの軽視さえなければ普通に良作だったのになぁ
VPと名付けるには方向性が違ったというかなんというか・・・１の印象が大きすぎるんでしょうけどね

ただダンジョンはやはり２Ｄのほうがよかったです（奥行きはないんだけどね）
３Ｄ・・・というかポリゴンだとどうしても移動の面でもたつくのが困りもの
特にアクション要素があるＶＰシリーズでは個人的にこれが微妙にストレスでした










ＶＰといえばやっぱりこの２曲


お説教タイムと定時のテーマ

特に後者の責められぬ想い
ダンジョンクリア後にＢＧＭが変わるのが当時斬新だった記憶があります
爽やかだけど少し哀愁のある曲調がたまりませんね

ゲームだといつになるかわからない（諦めてないけど）
小説は文章力がないのでダメ


でも頭の中に構想だけあるファンタジーな物語をどうにかして形にしたい
そんなわけで漫画ならどーだろうかと何ページか（習作に使う予定だった本編の後日談の中身）描いてみたわけですが・・・


これも難しいね！

完全にいけないわけではなさそうなんですが（プログラム組むのに比べりゃ全然マシ）
普段何気なく読んでいる漫画の１コマ１コマがいかに多彩なアングルでかかれているかがわかりました
コマ割だのキャラの見せ方だのを考えていたら結局１枚落書きをあげる以上の時間がかかるし　∩( ・ω・)∩
まぁトーシローの描くものを単行本と比べるのはおこがましいんですが
すぐに安易な角度やコマに頼ってしまいそうで厳しいですなぁ

描くとしたら線はＣＬＩＰ、トーンもどきはＳＡＩになるのか・・・


こんな作業を隔週、月間でしている人達は凄いねほんと

折角むっちんボデー看板娘なんだから、ともうちょっと体のラインを主張してみましたバージョン

胸とウェストを押し上げて皮のコルセットっぽいものを装着
微妙にケープの止め方とか首周りの皮飾りのオミットとかの変更も入ってたり


・・・全体的にこっちのほうが見栄えはするよねぇ
初めてこの手の袖をそれなりに描けた気がする、このくらい大きいほうがいいのかな？

顔がちょっといつもと違う感じになってしまった上に体との動きの整合性が取れてないのが難点か

１枚目だけでかいです

時たま欧州の民族衣装は描きたくなりますね
服自体は可愛いんだけど肝心の（？）女の子が今一可愛くならなかった気がする